WordPressのリビジョンを停止・制限・削除するカスタマイズ方法

WordPressで何度リビジョンに助けられたかわからないくらパパ( @Cloud_san99)です。

WordPressの便利な機能の中でリビジョンというものがあります。

WordPressのリビジョンとは

リビジョンとは
WordPress のリビジョンシステムは、過去に更新した各投稿記事の内容を自動で保存してくれる機能です。
現在保存されている内容と過去に保存された内容でどこが変更・追加されたかが一目でわかり、クリック一つで過去の保存された内容に復元することもできます。

わかりやすく言うと間違って投稿記事を削除・変更してしまった時にクリック一つで元に戻せるので便利な機能なんです。

ただデフォルトではリビジョン管理に制限がなくどんどん過去のデータが作成されてしまうのでデータベースを圧迫してしまいます。

データベースを圧迫するとサイトの読み込み時間が遅くなり、サイトの表示速度にも影響する可能性があります。

そこで今回はWordPressのプラグインをインストールせずともリビジョンを停止、もしくはリビジョンを任意の数までに制限するリビジョンを削除するためのカスタマイズ方法を紹介します。

まず今回の変更ではWordpressの「wp-config.php」ファイルを編集します。
wp-config.phpの下部に書かれている「require_once(ABSPATH . ‘wp-settings.php’);」より前に以下のコードをコピペします。

WordPress リビジョンを無効・停止する

wp-config.php
MARKDOWN_HASH39946b8337ec2fe2a8beb666ca6c6acdMARKDOWN_HASH

WordPress リビジョン管理数を制限する

例えばリビジョンの数を「5」に制限する場合は下記のコードを記述します。

wp-config.php
MARKDOWN_HASH95aa160be1131ea35d2c6e036e3c7123MARKDOWN_HASH

WordPress リビジョンの自動保存の間隔を変更する

例えば、自動保存の間隔を30分間隔(60×30=1800)とする場合は、下記のコードとなります。

wp-config.php
MARKDOWN_HASH0218f0e55d04264042759ec070192e37MARKDOWN_HASH

例えばリビジョンの保存回数の制限を5にし、自動保存する感覚を1時間(60秒×60分=3,600秒)毎にするためのサンプルコードが以下となります。

wp-config.php
/** リビジョン回数変更 */
define('WP_POST_REVISIONS', 1);

/** 自動保存を1時間毎 */
define(‘AUTOSAVE_INTERVAL’,3600);

//ココより上に記述します。
/** Sets up WordPress vars and included files. */
require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');

WordPress 過去のリビジョンを削除する方法

上記で説明したリビジョンを停止や制限する方法によって今後リビジョンデータの無駄な増加は防ぐことができましたね。

ただ今までのリビジョンは蓄積したままなのでそれを削除する必要があります。

リビジョンの削除はデータベースを取り扱うことになるのでWordPress初心者はプラグインで操作するのが安心です。

ただしリビジョンを削除する前に必ずバックアップを取っておくことをオススメします。

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リビジョンの削除には「WP-Optimize」というWordPressのプラグインを使います。

WP-Optimizeの詳しい使い方はこちらの記事をご覧ください。

[C]サイト表示を高速化させるWP-Optimizeプラグインの使い方

WordPressのリビジョンを停止・制限・削除するカスタマイズ方法まとめ

この記事ではWordPressのリビジョンを停止・制限・削除するカスタマイズ方法について書きました。

今回のカスタマイズによってサイトを訪れたユーザーがあなたのサイトを閲覧するのに表示スピードが遅くてストレスになることがなくなります。

くらパパ

定期的にこういったメンテナンスがアクセスアップにつながると肝に命じておきましょう!

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