[C]WordPressのリビジョンを停止・制限・削除する方法

WordPressの便利な機能の中でリビジョンというものがあります。

リビジョンとは

WordPress のリビジョンシステムは、過去に更新した各投稿記事の内容を自動で保存してくれる機能です。
現在保存されている内容と過去に保存された内容でどこが変更・追加されたかが一目でわかり、クリック一つで過去の保存された内容に復元することもできます。

わかりやすく言うと間違って投稿記事を削除・変更してしまった時にクリック一つで元に戻せるので便利な機能なんです。

詳しいリビジョン機能の使い方に関してはこちらをご覧ください。
[nlink url=”https://kumonomi.com/wordpress-how-to-use-revision/”]

ただデフォルトではリビジョン管理に制限がなくどんどん過去のデータが作成されてしまうのでデータベースを圧迫してしまいます。

データベースを圧迫するとサイトの読み込み時間が遅くなり、サイトの表示速度にも影響する可能性があります。

そこで今回はWordPressのプラグインをインストールせずともリビジョンを停止、もしくはリビジョンを任意の数までに制限するリビジョンを削除する方法を紹介します。

まず今回の変更ではWordpressの「wp-config.php」ファイルを編集します。
wp-config.phpの下部に書かれている「require_once(ABSPATH . ‘wp-settings.php’);」より前に以下のコードをコピペします。

リビジョンを無効・停止する

define(WP_POST_REVISION, false);

リビジョン管理数を制限する

例えばリビジョンの数を「5」に制限する場合は下記のコードを記述します。

define('WP_POST_REVISIONS', 5);

リビジョンの自動保存の間隔を変更する

例えば、自動保存の間隔を30分間隔(60×30=1800)とする場合は、下記のコードとなります。

define('AUTOSAVE_INTERVAL', 1800);

以下はサンプルコードとなります。
リビジョンの保存回数の制限を5にし、自動保存する感覚を1時間(60秒×60分=3,600秒)毎にするためのサンプルコードになります。

/** リビジョン回数変更 */
define('WP_POST_REVISIONS', 1);

/** 自動保存を1時間毎 */
define(‘AUTOSAVE_INTERVAL’,3600);

//ココより上に記述します。
/** Sets up WordPress vars and included files. */
require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');

過去のリビジョンを削除する方法

上記で説明したリビジョンを停止や制限する方法によって今後リビジョンデータの無駄な増加は防ぐことができましたね。

ただ今までのリビジョンは蓄積したままなのでそれを削除する必要があります。

リビジョンの削除はデータベースを取り扱うことになるのでWordPress初心者はプラグインで操作するのが安心です。

ただしリビジョンを削除する前に必ずバックアップを取っておくことをオススメします。

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リビジョンの削除には「WP-Optimize」というWordPressのプラグインを使います。

WP-Optimizeの詳しい使い方はこちらの記事をご覧ください。

以上がWordPressのリビジョンを停止・制限・削除する方法となります。

クラウド

定期的にこういったメンテナンスはサイト運営をするならできるだけ実施したほうがいいと思いますよ。
サイトを訪れたユーザーがあなたのサイトを閲覧するのに表示スピードが遅くてストレスになることがなくなります。

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