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- とり皮ぐるぐる巻って何?知らなかった〜!
- とり皮ぐるぐる巻は聞いたあるけど本当に美味しいの?どんな味なの?
- お取り寄せしたとりかわ竹乃屋ってどんなお店なの?
くらパパ
これが噂のとり皮ぐるぐる巻です!
とり皮ぐるぐる巻とは
とり皮ぐるぐる巻とは串に鶏の首皮をぐるぐると巻きつけて作られた串のことです。 一般的なとりかわ串と違ってぱっと見はまるで鶏もも串?と思ってしまう見た目ですね。 福岡名物として注目されており、人気店だと『タレに付けて焼く→寝かせる』を繰り返し時間をじっくりかけて作られているお店も多いです。くらパパ
長いところだと完成まで6日間かけるお店もあるんだって〜!
とりかわ竹乃屋とは
とりかわ竹乃屋は九州は福岡・博多を中心とした居酒屋チェーン「竹乃屋」グループの中の店舗名のこと。 「竹乃屋」グループで月間50万本以上売り上げる看板商品が「博多 ぐるぐるとりかわ」。 72時間かけてつくりあげる人気商品で、なんと実店舗に来店するお客さんのほとんどが一度に10本以上注文しているほど人気なんだとか。とりかわ竹乃屋のとり皮ぐるぐる巻レビュー
ここからはとりかわ竹乃屋のとり皮ぐるぐる巻を実際にお取り寄せした時の外観や美味しい食べ方をレビューしていきます。とりかわ竹乃屋のとり皮ぐるぐる巻の外観
ヤマトのクール便で到着。専用のボックスに入ってました。創業昭和51年なんですね。観光名所のお土産屋さんに置いてそうな箱ですね。 『外はカリッと中はもっちもち』とのことですが果たして・・・。72時間と手間ひまかかってるんですね。パンフレットも入ってました。ジョーキュウ醤油・対馬の藻塩・三奈木の黒糖といった九州の素材を使用した秘伝のタレが特徴です。知らなかったんですが竹乃屋は九州で24店舗展開する飲食チェーンだったんですね。このとりかわの山はめっちゃインパクトありますよね!くらパパ
とりかわの山を真似してやってみたい!
保存方法ー18℃以下(冷凍庫)で保存解凍方法冷凍庫より冷蔵庫へ移してください。目安は8時間
とりかわ竹乃屋のとり皮ぐるぐる巻のおすすめの美味しい食べ方
とり皮ぐるぐる巻のおすすめの美味しい食べ方もきちんと説明の紙がありました。油は引かず中火で熱したフライパンの上でとりかわを返しながら3〜5分焼く。表面がパリッとなったら食べごろです。
説明書通りフライパンで焼いてみました。フライパンで中火で熱した直後。3〜5分ほど裏返しながら焼いていい色に焼き目がついたら完成!くらパパ
鶏皮なのに焼いてもほとんど油は出てきませんでしたよ。
とりかわ竹乃屋のとり皮ぐるぐる巻を食べてみた感想
10本ですが写真のように山にしてみました!鶏皮がぎゅっぎゅっと詰まっているのがわかります。ひとくち食べてみるとふわ〜っと鶏皮と漬け込んだタレの味わいが感じられます。くらパパ
味は若干甘め、うまみが濃厚で5歳の娘も食べるとすぐに「おいし〜!」と感想を漏らしていました。
とりかわ竹乃屋のとり皮ぐるぐる巻の製品詳細情報
とりかわ竹乃屋のとり皮ぐるぐる巻の最後に製品詳細情報は以下のとおりです。- 内容量:300g(15g×20本)
- 保存方法:要冷凍(ー18℃以下で保存)
- 賞味期限:お取り寄せした日によって異なります。