この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
くらパパ
そして挙句の果てには新鮮じゃなくてがっかり。
京都市中央市場の食彩市とは
食彩市は京都市中央市場で月に一度、第2土曜日に開催されるイベント。 食彩市では新鮮な鮮魚をメインに通常は京都の料亭や飲食店に卸している鮮魚を特別に個人でも購入することができるイベントなんです。くらパパ
新鮮なお刺身がゲットできるチャンス!
- マグロの解体・即売(午前10時〜)
- 関連スタンプラリー抽選会
- 被災地応援即売コーナー
- 体験!魚のさばき方教室
- ちりめんじゃこのつかみ取り
- 明太子等が当たる塩干スタンプラリー抽選会
京都市中央市場へのアクセス
京都市中央市場へのアクセスはJR山陰本線(嵯峨野線)の丹波口駅になります。限られてはいますが臨時駐車場もあり、くらパパファミリーは車でいつも行ってます。注意
臨時駐車場は場内関係者専用駐車場を開放してくれますが、イベント開催する午前10時には満車になる可能性があるので早めに到着しておくのをおすすめします。京都市中央市場 食彩市の雰囲気
イベント自体は10時開始なのですが30分前にはどの鮮魚店も行列ができています。 お得な魚や鮮魚ほどすぐに売り切れるので複数人で来た方はできるだけバラけて行列に並ぶのがおすすめ。2019年10月に行った時に販売されていた『さば寿司』。こちらは別店舗ですがさまざまな魚がどれでも一盛単位500円で販売されています。くらパパ
どれも500円なので激安!
京都市中央市場で購入した新鮮な鮮魚
食彩市で購入した鮮魚の一部を紹介。まずは鮭の半身。価格は驚きの600円!
くらパパ
ちゃんちゃん焼きにして美味しくいただきましたが美味しかった!
若干サバの身が薄くて、味は普通でしたがこれで800円かな? これも価格の割にボリュームが凄い!ちょっと車で偏ってしまったお寿司。
価格は忘れましたがネタは新鮮でしたよ。
こちらはカレイ・サバの西京焼きでそれぞれ200円。
また食彩市では鮮魚だけでなく鶏肉や牛肉も販売されています。
こちらはせせり。ジューシーでとっても美味しいですよ!特に鶏もも肉がとっても美味しい。 国産鶏もも肉でスーパーで購入した国産鶏肉に比べて断然美味しくてくらパパファミリーのお気に入りです。もちろん鶏胸肉も販売。 どれも国産なので安心して食べれますね。